帝都ウィンブルでの一騒動、白昼堂々と博物館泥棒をやってのけた一般市民ペブレット。
逃走用に車を用意したが、警官を一人ひき殺し、500万Ｍの懸賞金をかけられる。その事を知らず、博物館泥棒のほとぼりが冷めた頃にウィンブルへ戻るペブレ。
が、妙な視線に気付き、嫌な悪寒がしたのですぐさま帝都を離れ、時効まで逃げつづける覚悟をする。
その瞬間4人のゴロツキが一斉に襲いかかる。装備もままらならいペブレは、何とかその場を切り抜けたが、左腕を負傷してしまう。医者も信用ならんと思ったペブレは自分の全く無い医学知識で付け焼刃の処置をする。
そして、ペブレはウィンブルから18000kmはなれた、忘れられた故郷、ゴードハットという辺境の村に逃げ込む事にする....

ほい。
とっさに考えついた話だが、こんだけあれば当分は内容に困らないだろう。

描き方としては、話を順に追っていくとして、その重要な一場面を自分の感覚で描写していく･･･
ウィンブルとかペブレットや、辺境の村などは全くの空想なので、絵師のセンスが問われる。
ハッキリ言ってカービィと全く関係無いです。けどそれが禁止と書かれてるわけでもない。と思う。
詳しい描写よりも、適当気味でいいので（ワシの絵みたく）見ているものがわかる程度に、速く描いて欲しい。

全てが絵師のセンスです。
時代も現代だろうが中世だろうが未来だろうが全て絵師のセンスです。
車というのも何でもいいです。自動車だろうが自転車だろうが馬だろうが、全て自由。
なるべく特殊なほうが、見てる方も面白いだろうし、描いてるほうも面白いと思う。

一番重要なのは人物だろう。
人物に手を抜いたら見る者は飽きてしまう。
ペブレットという人間が10代でも50代でも、魅力があるように描いたほうがいいと思う。そして、その他の脇役も勝手に登場さしてもかまわん。
なんならストーリーが180度変更されても面白いなら許す。

･･･ここまで熱弁させといて、リクエスト拒否ってことは無いよな？